ネット上のダイビング器材の使い心地(評判)について

リゾートでのダイビング器材の評判について

一昔前ではダイビング器材の購入はダイビングショップのスタッフと相談しながら決めていたのが普通でした。 今はネット上でダイビング器材の情報を調べる方もたくさんいらっしゃいますよね!
ダイビング器材メーカーは今も昔も沖縄などのリゾートのガイドさんに器材を試してもらって紹介したりしていますね。確かに短時間で実際の耐久性や使用感の感想 など集めることができるので有効な方法だと思います。

ですが、かなり限定したコンディションでの情報に偏る事も事実です。
例えばBCDについて言えば、リゾートでボートダイビングメインの方が使ったとします。この方にジャケットタイプ(ショルダーベルトのないベストタイプ)のBCDを試してもらった場合。袖を通してウェストのベルトを締めるだけで簡単に素早く装着出来ます。揺れる・狭いボートなどではピッタリですね。さらに丈夫な生地で作ればさらに高評価になる事でしょう。
この場合ダイビングスーツは一年中ほぼ同じウェットスーツ、ビーチダイビングで器材を背負って歩く事もなしという条件です。
関東のダイバーの大半はウェットスーツとドライスーツの両方のスーツを着用する事がほとんどです。ジャケットタイプのBCDをウェットスーツでサイズを決めた場合、中にはサイズが合わなくなったり、装着しにくいという状況がでてきます。
今では主流のショルダーベルトタイプは装着した時にタンクの重さを分散して肩と腰に重さが掛かるようになっています。ココナッツでオススメしているBCDは肩に重さが殆どかからず、上半身が前のめりにならないようなタイプもあります。さらに、肩と胸と腰に調整可能なベルトがあり、同じサイズのBCDでもその締め付け具合によって自分にあった装着感が得られます。体型体格によって微調整ができるのです。
ジェケットタイプのBCDはタンクの重さが肩にかかる比率がとても高くなっています。歩いてエントリーするようなダイビングエリアではショルダーベルトタイプのBCDの方がやはりオススメなのではないでしょうか。

私がリゾートでボートダイビングが主流のガイドだったら、このジャケットタイプのBCDをオススメするかもしれません。
 ダイビング器材はそれぞれ特徴があり、どこでどのようなダイビングをするのかによってオススメするダイビング用品は変わってきます。ダイビング用品はやはり、きちんとした商品知識を持ったダイビングツアー・スクールを開催している専門店で選ぶべきです。実際に海で、お客様の使っている様子や感想を肌で感じてそれをこれから購入する方へ、生きた商品知識としてお伝え出来るからです。ネットやカタログから集めたものはあくまでもただの情報だけです。

同じようにフィンやレギュレーター、ダイビングコンピューターも同様です。ココナッツのようなダイビングショップでは、お客様とダイビングスクール、ツアー、器材のメンテナンスなどの長いお付き合いを通して得た知識やノウハウを持っていますのでダイビング器材選びを安心してお任せください。
 

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