EFR 緊急時の救命法を身につける(応急救護資格)

いざという時役に立つ

目の前で親しい人が突然倒れたり、交通事故などに遭った場合、あなたならどうしますか? 救急車が到着するまでの時間にいかに適切な処置を施すことができるかで、患者のその後の状況は大きく変わってきます。大切な人を守るために、いざというときに備えて、適切な処置の仕方を身につけておきたいものです。エマージェンシー・ファースト・レスポンス・EFRは、心停止など生命にかかわる緊急時のケア(一次ケア)と、即座に生命にかかわらないケガや病気のケア(二次ケア)について学ぶプログラムです。
救命法

コース内容

繰り返しながら正しいケアを覚えていきます。
とにかく難しいことは考えずに、繰り返しケアを行うことに集中します。そうすることによって自然とケアのABCが身につくようなカリキュラムになっています。
●心肺蘇生法
●事故現場の対応方法
●喉に食物が詰まった場合の対処
●骨折や出血、病気の管理 等を行います。

AED
AEDの使用方法や注意点を学びます
包帯の巻き方など
包帯や三角巾の使い方を身に付けます
救急法
ココナッツなら救急法も楽しく学びます

救急法を習っていても、いざ緊急事態の現場で「自信が無い」「間違ったらいけない」「悪化させてしまうかもしれない」などと考え、手当てを躊躇してしまうケースがあります。エマージェンシーファーストレスポンスでは習った事がためらわず実行できる事に目的を置いています。また職場や学校など実際の現場に合わせたトレーニングを受ける事ができます。コースが終わると頭で考えなくても自然に体が動き事に驚かれるでしょう。

 

基礎から発展したシナリオまで設定

エマージェンシー・ファースト・レスポンス・プログラムは、インストラクターが教える基本的なスキルの練習に加え、実際の現場を想定したシナリオを演習した「応用」まで講習に含めています。 応用課題をこなすことによって習ったことがより強固なものになっていきます。 イザというときに可能な限りの対応ができるようにしておき、実際にベストを尽くせる能力を身につけることができます。  インストラクターは、まず参加者の様子、動きをしっかりと見届けます。参加者が自ら動くことをとても大事にしています。 疑問が浮かんだら、その都度インストラクターに質問ができ、すぐに明確な回答を受けられるので、わからないまま講習が進むということはありません。

参加条件

ライセンス ノンダイバーより

日程スケジュール・費用

学科の前に先にお渡した、マニュアルをご覧になり予習をおこなって頂きます。

受講費用

エマージェンシー・ファースト・レスポンス EFR 6時間 30,000円(税別)

料金に含まれるもの

  • EFR取得までの全指導料
  • 教材
  • 申請料

料金に含まれないもの

なし
コース料金 申請料 教材代 タンク代 レンタル代 食事代 施設使用料 宿泊代
- - - - -
本店スタッフ

本店スタッフ古川の体験談

 私が海洋実習の帰りにオートバイの単独事故に遭遇した時のお話です。
ダイビングツアーではどうしても車の移動がマストになってきます。大事に至らない事故がほとんどですが、緊急ケアが必要になる状況・緊急ケアを施している最中にも遭遇します。
 海からの帰り道、ちょとした渋滞になりました。少し走るとガードレールの向こうにCPRを施しているであろう女性の姿が目に入りました。その近くにはただ見ているだけの方2名、お客様に救助に向かう事を伝えて車を止め、車からAED取り出し現場へ向かったところ、やはり現実にCPRを行っていました。すぐにAEDを取り付け音声ガイドにしたがって事を進めました。ケアをしている女性に疲れが見えてきたので交代し、レスキューコースでも使っているポケットマスクを使い人工呼吸を行い継続してCPRを行いました。
このポケットマスクがなければ、倒れている見ず知らずの男性に躊躇せず人工呼吸ができたでしょうか?現在のガイドラインでは、人工呼吸を施さなくても胸部圧迫のみでも良いよされていますが、やはり同時に行った方が望ましいのは事実だと思います。
 毎回思うのですが、EFR(エマージェンシーレスポンダー)というコースは、シンプルで覚えやすく、実際の現場では非常に有効なケアを実施・行動できるようになるプログラムだと思います。
最初の一歩を踏み出せれば落ち着いて適切な処置を事故者の方に提供する事が出来るのです。
余談ですが、私が山の中でAEDを持って登場した事にちょっと驚いていたようでした。普通AEDを車に入れて移動しているダイビングショップなんてありませんからね!

ページトップ