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ココナッツ ブログ

2026年04月25日(土)

この魚知ってる?「ミナミハコフグ」編

こんにちは、ココナッツ東京店のゆいです♪

サイコロのようにコロコロしていそうなフォルムに、黄色と黒の斑点が印象的な幼魚といえば——
ミナミハコフグです。

今回は、そんなミナミハコフグについてご紹介します。

成魚は最大45cmほどまで成長しますが、
なんといってもやっぱり幼魚の可愛さは別格!!

私のイチオシちゃんです٩( ‘ω’ )و

普段の生息域は和歌山県以南とされる南方系の魚ですが、
しばしば幼魚が伊豆の海で見られることもあります。

ミナミハコフグの幼魚の黒い斑点模様は、

目の位置を分かりにくくし、捕食者から身を守るための効果があると言われています。 

フグの持つ毒といえば
テトロドトキシン】が有名ですよね!
この毒は主に内臓に含まれています。

しかし、ミナミハコフグが持つのは
パフトキシン】と呼ばれる粘液毒。
身の危険を感じると体表から分泌されます。

ただし、この毒には意外な弱点があり、
場合によっては自分自身にも影響を及ぼしてしまう可能性があるんです。

水族館のミナミハコフグ水族館のミナミハコフグ
 ミナミハコフグは水族館で飼育されていることもあり、

実は自宅での飼育も可能です。
ですが、いくつか注意点があります。

 ・混泳は注意が必要!

他の魚と同じ水槽で飼育する「混泳」は、特に気をつけましょう。
ストレスや強い刺激によって毒を分泌すると、水槽内の他の魚に影響が出る可能性があります。
基本的には単独飼育がおすすめです。

・こまめな水質管理
健康に飼育するためには、定期的な水換えが大切です。
その際は急激な水質変化にならないよう注意しましょう。

・日々の観察がカギ
病気になりやすい一面もあるため、日々の観察で早期発見を心がけましょう。

 伊豆の海で出会えたときは、ぜひそっと観察してみてください。

きっとあなたも、その可愛さにハマってしまうはずです

2026/04/25 16:59 | 東京店

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