みなさん、こんにちは!
ココナッツ東京店のリクです!
「魚って寝るの?」
ダイビング中にふと気になったことがある方もいるのではないでしょうか。
実は、魚だけでなくイルカやアザラシなど、海の生き物たちもそれぞれ違った方法で体を休めています。
魚の寝方
魚も眠るように休息をとりますが、人間とは少し違います。
- まぶたがないので目は開いたまま
- 岩陰やサンゴのすき間でじっとする
- 砂に潜って休む魚もいる
ダイビングで岩陰をのぞくと、お休み中の魚に出会えることもあります。
イルカは半分だけ眠る!?
イルカは呼吸をするために定期的に水面へ上がらなければなりません。
そのため、**脳を半分ずつ休ませる「半球睡眠(はんきゅうすいみん)」**という方法で眠ります。
右脳が休んでいる間は左脳が起きていて、しばらくすると交代します。
片目を閉じ、もう片方の目を開けて泳いでいることもあるそうです。
アザラシは陸でも海でもお昼寝
アザラシは陸に上がってぐっすり眠ることもあれば、水中で休むこともあります。
環境に合わせて寝方を変えられる、とても器用な動物です。
ウミガメはどこで寝る?
ウミガメは岩陰やサンゴの近くでじっと休んだり、海底で眠ったりします。
肺呼吸なので、息継ぎが必要になると水面へ向かいます。
運が良ければ、眠っているウミガメに出会えるかもしれませんね。
ダイビングでは「お休み中」の生き物にも注目!
昼間のダイビングでも、岩陰やサンゴのすき間をよく見ると、お休み中の魚が見つかることがあります。
生き物たちの「寝姿」を探すのも、ダイビングの楽しみ方の一つです。
次回潜るときは、泳いでいる魚だけでなく、「休んでいる生き物」にもぜひ注目してみてください!