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ココナッツ ブログ

2026年08月01日(土)

海の中は錯覚だらけ!?水中の見え方の秘密

みなさん、こんにちは!
ココナッツ東京店のリクです。

海に入ると、
「魚が思ったより近い!」
「なんだか全部大きく見える!」
そんな経験はありませんか?
実は、水中では私たちの目の見え方が陸上とは大きく変わります。
今回は、水中ならではの"見え方の不思議"をご紹介します!
 
① 水中では約33%大きく見える!
水中でマスクをつけて見ると、物は約1.3倍(約33%)大きく見えます。
その理由は、水・ガラス・空気の境目で光が曲がる「屈折」という現象が起こるためです。
そのため…
 小さなウミウシや魚が思ったより大きく見えたりします。
 
 

距離も約25%近く見える

実は大きさだけではありません。

水中では物が25%近く見えるという特徴があります。

例えば、

「あと少しで手が届きそう!」

と思っても、実際には少し離れています。
 

色も変わって見える

水中では深くなるにつれて光が吸収されます。

最初に消えるのは赤色

その後、


  • オレンジ
  • 黄色

の順番で色が失われ、青い世界になっていきます。

だから、水中で見る魚の色と、水面に上げた時の色が違って見えることがあります。

ライトを当てると本来の鮮やかな色が戻るのはこのためです!


マスクがあるからピントが合う

実は人間の目は、水中ではほとんどピントを合わせることができません。

ダイビングマスクは単に水が入らないための道具ではなく、目の前に空気の層を作ることで、普段と同じようにピントを合わせられるようにしています。

だから素潜りでゴーグルなしだと景色がぼやけて見えるんですね。 


海の中では

33%大きく見える

 25%近く見える

 深くなるほど色が失われる

 マスクのおかげでしっかり見えている

これらを知っていると、魚への近づき方や水中写真の撮り方も少し変わってくるかもしれません。

次回ダイビングでは、「いつもより大きく・近く見えているんだな」と意識しながら潜ると、また違った発見があるはずです!

 

2026/08/01 14:25 | 東京店

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