
みなさん、こんにちは!
ココナッツ東京店のリクです!
突然ですが、冷蔵庫に入れていたペットボトルがへこんでいたことはありませんか?
飲み終わりかけのペットボトルを冷やしておくと、いつの間にかボコッとへこんでいることがあります。
実はこの現象、ダイビングにも深く関係している「圧力」が原因なんです!
なぜペットボトルはへこむの?
飲みかけのペットボトルには空気が入っています。
その状態で冷蔵庫に入れると、中の空気が冷やされて体積が小さくなります。
するとペットボトルの中の圧力が下がり、外側から押される力の方が強くなります。
その結果、ペットボトルが内側にへこんでしまうのです。
私たちは普段あまり意識していませんが、実は常に空気から押されながら生活しています。
ダイビングではもっと大きな圧力がかかる!
陸上では空気による圧力を受けていますが、水中ではさらに水の重さによる圧力が加わります。
水圧は想像以上に強く、水深が深くなるほどどんどん大きくなります。
例えば水深10mでは地上の約2倍、20mでは約3倍の圧力がかかっています。
そのため、水中では耳やマスクの中の空気が圧縮されていきます。
耳抜きやマスククリアが必要な理由
ダイビング中に耳抜きをするのは、水圧によって圧縮された耳の中の空間に空気を送り込み、圧力を調整するためです。
もし耳抜きをしないと、耳が痛くなったり潜降できなくなったりします。
また、マスクの中の空気も圧縮されるため、鼻から少しずつ息を入れて圧力を調整しています。
ライセンス講習で習う耳抜きやマスククリアは、水圧とうまく付き合うための大切なスキルなんですね。
身近な現象から海を感じてみよう!
普段何気なく見ているペットボトルのへこみも、実はダイビングで学ぶ「圧力」と同じ原理です。
日常生活の中にも、ダイビングにつながる不思議な現象はたくさんあります。
もし冷蔵庫の中でへこんだペットボトルを見つけたら、「これも水圧と同じ考え方なんだな」と思い出してみてください!
身近な発見が、次のダイビングをもっと面白くしてくれるかもしれませんね。