東京店・横浜店

ココナッツ ブログ

2026年05月27日(水)

この魚知ってる?番外編「カワウソ」!

こんにちは、ココナッツ東京店のゆいです♪
 
みなさん今日、5月27日が何の日かご存知ですか?
今日は「世界カワウソの日(World Otter Day)」です!
この記念日は、カワウソの保護活動を行っている国際団体「International Otter Survival Fund(IOSF)」によって制定されました。
世界中の人たちにカワウソの魅力や、自然環境の大切さを知ってもらうことを目的としており、毎年5月の最終水曜日に開催されています。

日本でもこの日に合わせて、水族館や動物園で特別イベントやガイドが開催されることがあり、カワウソたちのかわいらしさだけでなく、自然環境や保護活動について紹介されることも増えてきました。
ということで今回は、この魚知ってる?番外編「カワウソ」!
…「魚じゃないじゃん!」と思った方、正解です(笑)
 

ですが、水辺で暮らし、泳ぎがとっても得意なカワウソたちは、海や自然を愛するダイバーにとっても親近感のある存在なんです。

みなさんがカワウソと聞いて思い浮かべるのは、コツメカワウソではないでしょうか?
小さな手を器用に使ったり、仲間同士で遊んだりする姿がとても人気ですよね。

実はこのコツメカワウソ、日本の水族館や動物園でも比較的多く飼育されている種類なんです。
イベントや展示で見かけたことがある!という方も多いかもしれませんね。

コツメカワウソは名前の通り「小さな爪」が特徴で、手先がとても器用。
貝やカニを探したり、石を使ってエサを割ったりすることもあります。
実はかなり頭が良く、仲間とのコミュニケーションも豊富なんだとか。

じゃれ合ったり、鳴き声でやり取りをしたりする姿を見ていると、つい時間を忘れてしまいますよね 

一方で、「ツメナシカワウソ」という種類もいます。
名前だけ聞くとびっくりしますが、まったく爪がないわけではなく、とても小さな爪をしています。

主にアフリカ周辺に生息していて、魚やカニなどを捕まえて生活しています。
コツメカワウソよりも体が大きく、力強い見た目をしていて、同じカワウソの仲間でもかなり雰囲気が違います。

そして、ダイバーとして特に気になるのが海に住むカワウソ

それが「ラッコ」です!

実はラッコもカワウソの仲間。
世界には13種類ほどのカワウソがいると言われていますが、その中で海で生活するのはラッコだけなんです。

ラッコは海に浮かびながら貝を割る姿が有名ですが、あの姿にもちゃんと理由があります。
お腹の上をテーブル代わりにして石を使い、硬い貝を割って食べているんです。
しかもお気に入りの石を持ち歩く個体もいるそうですよ。

また、ラッコはとても毛の量が多い生き物としても知られています。
なんと、人間の髪の毛よりはるかに高密度の毛を持っていて、その毛の間に空気をためることで冷たい海でも体温を保っています。

海に潜る私たちダイバーも、水温によってスーツを変えたりしますが、生き物たちは自分の体だけで環境に適応しているんですね。

ですが現在、多くのカワウソたちは環境の変化や水質汚染、生息地の減少などによって数を減らしています。
海や川のゴミ問題は、こうした生き物たちの暮らしにも大きく関わっています。

普段海で遊ばせてもらっている私たちだからこそ、自然を守ることの大切さを改めて感じます。

魚を見に行くダイビングももちろん楽しいですが、こうして水辺に暮らす生き物たちに目を向けてみると、海や自然の面白さがもっと広がるかもしれません

みなさんはどのカワウソが好きですか?
ぜひ教えてくださいね! 













2026/05/27 13:03 | 東京店

ページトップ