耳抜き(圧平衡)についてパート1

耳抜き圧平衡

 できる人にはわからない!耳抜き(圧平衡)

中には結構、苦労する方もいらっしゃいますね!ここでは、身体的なコンディションは別の機会に紹介するとして、海に潜る前には出来るのだけど、いざマスクをつけて水に入るとできなくなっちゃうというという方のパターンから!

出来ない方の大多数が、耳抜き(圧平衡)のタイミングが遅い。教科書通りなら、潜り始めたら直ぐに行い、1メートル毎にこまめに行うようにとなっています。

潜降用のロープ・ラインがあれば1メートルってわかりますが、それがないところでは分かりにくいですね!

 

 そこでこんな方法は如何でしょうか! まず、BCD・ドライスーツの空気を抜いたら息を吐き切る前に一回、次に息を吸ってまた、吐き切る前に1回という風に呼吸毎に行ってみてください。この時、大きく息を吸ってから耳抜きを行うと、強くやりすぎたり、せっかく潜ったのに少し浮上してしまうので吐き切る少し前がおすすめです。この方法で、結構うまくいく方が多いです。

そして、出来なかったらその場で頑張るのではなく、少し浮上してから行ってください。

お風呂の栓と一緒で水がいっぱいに入っている時は栓が重く開きにくいのです。耳抜きもそれて同じです。少し浮上して水圧を減らしてからやりましょう。ある一定以上の水圧がかかると、どんな人でも物理的にできなくなるのです。


マスク(道具)に問題がある場合

マスクによって耳抜きができない問題

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道具に問題があるケースもあります。

通信販売でマスクを購入するパターンは論外ですが、選ぶときに実際に顔に付けて皆さん選んでいますよね!

いくら顔にフィットしていても、鼻がつまみにくいマスクが存在します。マスクその物の性能がどんなに高くともこれでは、耳抜きがしにくいのです。マスククリアーにコツがいる物もあります。

 

これからダイビングライセンスの取得をお考えの方は、講習を受けるショップで購入をお勧めします。なぜならば、耳抜きができないと講習がスムースにできません。講習を担当するダイビングショップではそういった事も考えて、商品をを選んでくれます。一例をあげれば、マスクのフィットを見る時に鼻から息を吸って顔に張り付くものが良いと言われています。この時に口を閉じてチェックしてしまうと失敗してしまうことがあります。実際の使用状況ではレギュレターをくわえている状態で使うからです。

 

中には、マスクが原因で講習が終わらない方、いつもマスクに水が入っている方も本当にいらっしゃいます。結局、買い替えることになってしまいますからね!


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